企業年金を繰り上げ受給するための手続き

もうすぐ還暦を迎えるにあたって、年金を繰上げ受給することにした。人間いつあの世へ旅立つか分からないので、本来の受給額を減らされてもいいから、早めに貰おうと云うことだ。そこで、関連する手続きについて調べてみた。

まず、企業年金を受給するためには、国の老齢厚生年金を受給していると云う事が前提となる。つまり、国の老齢厚生年金の繰り上げ受給の手続きをしてから、企業年金の繰り上げ受給の手続きを行うことになる。

以下、手続きの流れになる。

国の老齢厚生年金の請求(誕生日の前日から請求可能)

はじめて老齢年金を請求するとき|日本年金機構
ホームページで必要事項を記入して、印刷(全19ページ)する。添付書類として、マイナンバーカードの両面コピーと年金受け取り口座のキャッシュカードのコピーを用意する。これらを、近くの年金事務所へ郵送する。


「年金証書」「年金振込通知書」が送られてくる(↑請求の1〜2ヶ月後)

企業年金の請求書である、裁定請求書を送付してもらう。

連合会の年金の繰上げ請求は国の老齢厚生年金とあわせたお手続きです。そのため、裁定請求書の発行には国の老齢厚生年金の受給権が発生していることが必要です。年金事務所にて国の老齢厚生年金の請求手続きをしていただき、老齢厚生年金の年金証書が交付されましたら裁定請求書送付依頼として下記事項をメール、電話または文書にて連合会までお知らせください。
記録確認後、連合会より繰上げの裁定請求書を送付いたします。
・氏名およびフリガナ
・生年月日
・年金手帳の基礎年金番号
・年金証書に記載の「受給権を取得した年月」
・届出書送付先郵便番号、住所
・電話番号
企業年金連合会(Pension Fund Association)

裁定請求書は折返し直ぐに提出する

年金振り込みタイミングは以下の通り。
国の老齢厚生年金は偶数月の15日。
企業年金は4,8,12月の1日。

年金請求書を作成したが誤って郵送?
最終更新日:
コメントは受け付けておりません。