帯状疱疹から1年

帯状疱疹を悪化させてしまい、入院治療となったのは、昨年同月17日である。あれから1年経過するも、帯状疱疹後神経痛に移行してしまい、毎日疼痛に苦しめられている。首から上左半分をやられてしまったが、見た目には普通に戻ったワケであるが、疼痛はこの先数年は続くだろうと覚悟している。まともに睡眠を取ることができないため、昼寝をすることもしばしばである。

ただ、早朝アルバイトをしているときは、疼痛はあまり気にならないことも。何かに夢中になっているときは、一時的に痛みを忘れると云うワケだ。裏を返せば、睡眠時には痛みを感じやすくなると云うことだ。完治はしなくとも、ゆっくり寝ることができれば、この上ない幸せと云うことになるのだが。

今年はじめは、ペインクリニックに通院していたが、全くよくならなかった。交通費とかジェネリックの対応がイマイチとか・・・費用がかさむばかりで効果が出なかったので、通院を打ち切った。そして、近所の病院で自分で指定した薬を処方してもらい、現在に至る。

今はリリカとトラムセットで疼痛を抑えている。当初、リリカは150mg×2回/日、トラムセットは2錠×4回/日・・・しかしながら便秘が酷く耐えられなくなり、5月に一気に1錠×4回/日と半分にした。そして、減薬をしなければと考え、何度もリリカの減薬に挑戦するも、毎回失敗に終わってきた。

それでも、11月末からはトラムセットを1日3錠と減薬に成功している。今は、これが精一杯と云う感じだ。

いずれにしても、すぐによくなる治療方法がないので、疼痛をうまくコントロールするしかない。目の周りや額、そして頭部が痛いし、トラムセットを服用すると、痒みも出たりと・・・なかなかコントロールも難しい。そして、手放せないのは目薬である。1日数十回・・・2週間で15mlが空になってしまうほどだ。瞼やその周りの神経もやられてしまっているので、眼が痛むのである。目に異常があるワケではない。

そうそう、先日右目に網膜裂孔が発症し、レーザー治療で5万円が吹っ飛んだ。悪いことは続くものである。昨年暮れから、今年にかけては医療費が重くのしかかり、かなり辛いものがある。もうすぐ還暦を迎えるが、少しは嬉しい令和2年になって欲しいものである。

ただ、当初の疼痛レベルを10段階で9とすれば、現在は4程度である。少しずつ少しずつ、よくなっていることは確か。それだけは救いだ。

写真 ↓ は、リリカとトラムセットを何時に服用したか?のメモ。

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